鹿児島最大級のビジネスカンファレンス「第6回 鹿児島ダッシュキャンプ」（2026年2月6日開催）が、MBC南日本放送でテレビCMの放映を12月25日から始めました。放映期間は2026年1月10日までを予定し、イベントの想定参加人数は300名です。
CMは「鹿児島から“地方創生の型”を生み出す」を軸に、地域活性化や新規ビジネス創出を目指す同イベントの世界観を映像で伝えます。桜島の映像とともに、チェンジホールディングスの福留大士氏、食べチョクの秋元里奈氏ら登壇者を紹介し、地方創生ビジネスを学ぶ場である点や、鹿児島県民を無料招待する方針を盛り込みました。
会場はSHIROYAMA HOTEL kagoshima（鹿児島市）で、途中参加・途中退出も可能としています。今後はCM露出をきっかけに、地方創生に関心を持つ層の参加拡大と、県内外のネットワーキング活性化が進むかが焦点になります。
【イベント情報】
第6回 鹿児島ダッシュキャンプ 2026年2月6日（金）12:00～21:00
SHIROYAMA HOTEL kagoshima（城山ホテル鹿児島）鹿児島県鹿児島市新照院町41−1 5F ルビー
公式サイト https://kagoshima-dc.jp/
source: PR TIMES